[PR]子育てママさんへ:3年毎に15万円うけとれる女性保険?




ここでは3月19日に行なわれた GGXX/全国大会 GUILTY GEAR GIGS The 2nd について書いてみる。
関連資料と現場にいた時の記憶を元に書いているので、色々間違いがあるかもしれないので注意(ぉ


まずこの大会に出る為には、全国で開かれた店舗予選と地区エリア決勝を勝ち抜かなければならない。
この大会の特徴は個人戦である事。もう1つの全国大会である 闘劇 は3対3のチーム戦となっている。
地区エリア決勝で上位に入った29名が全国への切符を手に入れた。選手一覧は こちら
それに加えて 前回大会 の優勝、準優勝者とリザーブマッチを勝ち上がった1人の合計32人で争われる。
このリザーブマッチも凄かった。当日予選という事で100人以上のプレイヤーが凌ぎを削った。
その中には他の大会でよく名前を見かけるような、全国クラスのプレイヤーも多数参加していたのだ。
ベスト4まで勝ち上がったのは「よっさん(イノ)」「カイン(チップ)」「中村ヒロ(ミリア)」
そして「帰ってきたカレイドスター(紗夢)」の4選手。この辺りからかなり熱い試合となったw


・よっさん(イノ) vs カイン(チップ)
特殊なダッシュを活かした中下段の素早い2択を駆使するイノに挑むは、ご存知紙装甲のチップ(汗
1回引っかかると半分持って行かれるプレッシャーの中、チップが素晴らしい集中力を発揮する。
どのラウンドも激戦となったが、勝ったのはチップ…その戦いっぷりに惜しみない拍手が送られた。
彼はベスト8でもアクセル相手に悶絶7割コンボを喰らったりして、かなり会場を味方に付けていたw


・中村ヒロ(ミリア) vs 帰ってきたカレイドスター(紗夢)
今回もまた前作からの弱体化を余儀なくされたミリアと、弱体化と言われつつも強さを発揮するジャム。
ジャムの方は普段「カレイドスター吸い猫」や「mike」等のリングネームで知られる超有名プレイヤーだ。
強力な起き攻めで一気に攻めにいくミリアに対し、ジャムはぶっ放し上等の牽制を多目に使って翻弄w
こちらの戦いもかなり良い試合だったが、カレイドスターが見事に決勝へと駒を進めるのであった。


・カイン(チップ) vs 帰ってきたカレイドスター(紗夢)
キャラ的に会場を味方に付けたカインと、多くのパフォーマンスで会場を盛り上げるカレイドスターw
これもまた1発当たったら大ピンチなチップが、必死にジャムを翻弄しつつ戦う試合展開になった。
しかし百歩沁鐘や千里沁鐘を振り回しつつ攻め抜いたカレイドスターのジャムが戦いを制した。
こうしてリザーブマッチの勝者は帰ってきたカレイドスターに決定。実力派が勝ち上がってきた形だ。


…だが、惜しくも敗れたとはいえカインチップは最後まで場内を沸かせてくれた。
思えばこの時から、会場内は少しずつチップへの熱い期待に溢れていたのかもしれない…



当日予選も終わり、全32名が正式決定した所でトーナメント表が配られた。それがまた衝撃的。
1回戦第1試合からいきなり 前回大会 の準優勝者FAB(ポチョムキン)が登場するという凄い展開。
しかも相手は過去に 闘劇 を2度制覇しているkaqn(聖騎士団ソル)。最初からドリームマッチであるw
前回優勝の小川(エディ)は最後の登場。それ以外の試合も好カードが目白押しの1回戦であった。

ちなみに本戦に勝ち進んだプレイヤーの使用キャラ比率は
スレイヤー…4
カイ、ポチョムキン…3
アバ、イノ、エディ、紗夢、聖騎士団ソル、ソル…2
アクセル、ヴェノム、ジョニー、チップ、ディズィー、
テスタメント、梅喧、ファウスト、ブリジット、メイ…1
闇慈、ザッパ、ミリア、ロボカイ…0
計32名

強キャラがもっと固まるかと思いきや、全体的に程よくばらけた感じになりました。
今回強化されまくった闇慈の通過者がいないのが意外。髭が一番多いのも結構意外w
新キャラの聖騎士とアバも2人ずつ出場し、超強化のカイが多い辺りはスラッシュっぽい感じ。
前作の強豪だったミリア、ロボカイは誰も出場できず。果たしてこのメンバーでどうなるのか…



1回戦第1試合
FAB(ポチョムキン) vs 殺意の波動に目覚めたかきゅん(聖騎士団ソル)
開幕戦にして1回戦屈指の好カード。FABは前回大会の 小川エディとの激戦 でファンになった人も多いはずw
小川に至るまでにも優勝候補筆頭だったコイチミリア、いさソル等の強豪を破った鉄人プレイヤー。
対するかきゅんは前作では全国最強のジャム使いとして活躍し、2005年の闘劇も制覇した実力派。
新作になって聖騎士にキャラ換えし、どうかと思われたが…そのプレイヤー性能はキャラ性能を覆した。
そんな1回戦は開幕からかきゅんが飛ばしまくる。FABに殆ど反撃の機会を与えずに1ラウンドを先取。
しかしそんなにあっさり終わる訳がない。2ラウンド目は打って変わってFABがかきゅんを封殺。
どちらが勝ってもおかしくない最終ラウンド…凄まじい戦いの末、勝ったのはかきゅんであった。
それはつまり圧倒的優勝候補と思われたFABの初戦敗退を意味する。これがトーナメントの怖さだろうか…


1回戦第2試合
CS(ポチョムキン) vs みっC(スレイヤー)
第1試合の動揺覚めやらぬ内に始まった2試合目。今度もまたポチョムキンが登場した。
今作で強化されているだけあってその強さはかなりの物。CSも前作の後期から頭角を現したプレイヤーだ。
対してみっCは今大会一番多い髭使い。 東北予選 では同キャラ戦で 開幕パイル相打ちを敢行した猛者w
そしてその開幕パイルは本戦でも決行。だがポチョの6HSにカウンターヒットを貰い場内は沸いたw
その勢いでCSはどんどん攻めていき、見事にみっCスレイヤーを破って1回戦を突破したのであった。


1回戦第3試合
植木神者@さんし(イノ) vs IORIN(ブリジット)
北海道エリア代表のさんしイノと、関西エリア代表のIORINブリジットの1戦。
戦いは互いに間合いを取り合い、読み合いの応酬となった末にさんしイノが勝利を手にした。
IORINブリジットは唯一の鰤使いだったのだが…てか名前の由来がKOFっぽいですねw


1回戦第4試合
マスターチキン(エディ) vs HRK(ソル)
九州Aエリア代表のマスターチキンと北海道エリア代表のHRK。普段はお目にかかれそうもない対戦w
エディは今作で相当弱体化しており、暴れまわるソルに対してはかなり苦しい状況である。
試合は中々の接戦でエディも健闘したが、やはり豪快かつ的確に戦ったソルの方に軍配が上がった。


1回戦第5試合
nari(メイ) vs アムルタート(カイ)
東海エリア代表のnariと中四国エリア代表のアムルタート。ついに最強キャラカイが姿を現した。
最初こそメイも善戦したものの、最後の方はかなり一方的な展開となり、カイが勝利を掴んだ。
それより メイのオーバーヘッドキッスって空振りモーションが可愛いですよね (どうでもいい


1回戦第6試合
モンキ(イノ) vs レオン(スレイヤー)
九州Bエリア代表のモンキと関東Bエリア代表のレオンの一戦。キャラ的には両方とも2人目の登場。
モンキイノは九州Bエリア1位通過の実力者なのだが、本戦では緊張してしまったのか動きが鈍かった。
対してレオンスレイヤーはその高火力で一気にダメージを奪い、流れに乗って勝利した。


1回戦第7試合
9B(ポチョムキン) vs 介(聖騎士団ソル)
中四国エリア代表の9B対、東北エリア代表の介の対戦。奇しくも1回戦第1試合と同カードだ。
試合はやはりガンガン攻める聖騎士を、上手くいなして止めるポチョムキンという構図。
互いに持ち味を出してファイナルへともつれるが、最後はポチョが悶絶コンボを決めるw
そのまま勢いに乗った9Bの勝利。今大会2度目の聖騎士vsポチョのカードは1勝1敗となった。


1回戦第8試合
エートロ改(カイ) vs きもにく(アバ)
東海エリア代表のエートロ改に対するは九州Aエリア代表のきもにく。キャラ相性的には絶望的(汗
エートロ改は前回大会でも「清水」という名前で出場しており、その時はいさソルに敗れている。
試合前にきもにくアバが「一撃必殺だけは喰らいたくない」ともらした。実際かなりその確率は高いw
アバは強化状態で数回ダウンすると大きな隙を晒してしまい、 その隙に一撃すらも入ってしまうのだ。
しかもカイはダウンを奪う機会が豊富で、一撃準備も早いという正にアバの天敵のような存在。
そして最後はカイのお手本のような一撃。会場は確かに沸いたが、まさか本当にやるとは…


1回戦第9試合
壁際のDC(ジョニー) vs ななし(ヴェノム)
1回戦も後半戦に突入。この試合は関西エリア1位と関東Bエリア1位の一騎討ちという好カード。
試合前に今日のゲストであるアルカディアライターのパチ氏が 「コインを投げる枚数に注目です」と発言w
そしてその通りに、ジョニーは開幕からコインを投げまくり。残りの数なんか全く考えてません(汗
場内はそのパフォーマンスに大いに沸き 「いち!に!さん!し!」 と投げる度に枚数が叫ばれたww
ジョニーもただコインを投げているだけではなく、通常投げやディバコンのテクも素晴らしかった。
対するヴェノムもボール生成からの固めで確実にダメージを奪い、1対1のタイでファイナルへ。
ラストラウンドはジョニーがコインを投げる暇さえないヴェノムの怒涛の攻めが展開されていった。
結局そのままななしヴェノムが勝利したが、壁際のDCも多くの見せ場を作ってくれた名勝負だった。


1回戦第10試合
新羅火多流(カイ) vs ヒスイスキー(アバ)
東海エリア代表の新羅火多流(しんらほたる)と中四国エリア代表のヒスイスキーの対戦。
1回戦第8試合と同じく魔のカード。これはまた一方的になるのか…と誰もが思ったに違いない。
しかしヒスイスキーはアバ特有の重くて速い動きを駆使して素晴らしい立ち回りを見せてくれた。
これには新羅火多流の方が対応できず、圧倒的な強さでヒスイスキーがカイを破ったのである。
確かに凄い強さだったんですが、名前の由来がかなり分かりやすい。 ちゃんとお守りも持ってるらしいw


1回戦第11試合
小板橋 洸(アクセル) vs やんやん(梅喧)
九州Aエリア代表同士の対戦となったこの試合。 全国まで来て身内対戦する事になったらしいw
このカードは個人的に梅喧が苦しいと思ってたんですが、始まってみたら梅喧が一気に攻める。
しかも互いに手の内をよく知る相手。 アクセルのしつこい当身が見事にヒットしたりして面白かったw
結果は俺の予想に反してやんやん梅喧の勝利。やはりこのキャラは空中コンボが重いな…


1回戦第12試合
ピザ(スレイヤー) vs NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -Birth-(スレイヤー)
東北エリア代表と関東Bエリア代表のスレイヤー対決。後者の方のリングネームは明らかに 水樹奈々
NANA MIZUKI選手はパフォーマンスもいちいち派手で、かなり場内を盛り上げてくれましたw
なんか7月くらいに出る水樹奈々DVDの宣伝もしてた。実況さんは「カットの方向で〜」とか言ってたがw
そして開幕。 場内から沸き起こる「パイルパイル!」の声に応えて両者のパイル相殺から始まったww
試合は1、2ラウンド共に流れを掴んだNANA MIZUKI選手の勝利。なんだかんだで普通に強かったという。


1回戦第13試合
蟹(紗夢) vs トリのタテ(テスタメント)
関東Aエリア代表の蟹と東海エリア代表トリのタテの1戦。どちらも本戦初登場キャラである。
蟹選手はKA2のリングネームで知られる実力派。何故か ギャラリーからは秋葉コールが起こっていた(ぇ
トリのタテは今回唯一のテスタ使い。このキャラもかなり強化されただけにこれは意外だった。
試合は設置系を駆使して立ち回るテスタを、僅かな隙を突いてジャムが接近していく好勝負。
結局、上手くテスタを捉えきったジャムの勝利。この辺は流石といった所だろうか。


1回戦第14試合
紗霧(ディズィー) vs 帰ってきたカレイドスター(紗夢)
関東Bエリア代表の紗霧(さぎり?)に対するは、本日のリザーブマッチで頂点に立ったカレイドスター。
試合前に「今度こそディズィーは貰います」て言ってた。これは 前回準々決勝でデズに負けた からかw
両キャラ共に前作より弱体化しているが、特にデズの弱体化は激しく、苦しい戦いを強いられた。
相変わらず百歩と千里を多めに混ぜた立ち回りから一気に攻めを展開していくカレイドスタージャム。
紗霧もただではやられなかったが、当日予選から続く勢いのままにカレイドスターが見事な勝利を収めた。


1回戦第15試合
堀ススム(チップ) vs いさ(ソル)
これも1回戦屈指の好カード。個人的には1回戦の中で最も注目していた凄まじい対戦である。
ススムは関西でおなじみの全国最強チップ使い。 「スーパーチップ」の異名を持っていたりもするw
対していさも関東屈指のソル使い。全国でみてもトップクラスの実力で、その戦い方は 梅原 を彷彿とさせる。
プレイヤー性能は共に高い。だがキャラ性能的に見ると明らかにソルの方が勝っているのは明白だ。
チップも前作に比べれば大幅に強化されているが、 ワンコンボ事故っただけで死が見えるのは相変わらずw
そして注目の試合。第1ラウンドから画面狭しと動きまわり、相手を翻弄したススムが先取する。
だが画面上を暴れまわるのはソルの専売特許でもある。2ラウンド目は上手く捕まえたいさが取り返す。
最終ラウンド…お互い残り体力は僅か。チップに至っては弱攻撃が入っただけで死ねそうな勢い(汗
しかし最後まで勝負を諦めなかったススムがファイナルラウンドを奪取。優勝候補の一角を崩して見せた。


1回戦第16試合
アリ(ファウスト) vs 小川(エディ)
1回戦の最終試合は関西エリア代表のアリと、 前回大会を「萌子たん」の名で制覇した 小川の対決w
小川は昨年、様々な全国大会を制覇しまくり 「暴君小川」と恐れられた史上最凶のプレイヤー(ぇ
その余りにも一方的な試合展開の多さから、彼の戦い方は「オガニー」と名付けられたりもしたw
試合の度に色んなコスプレをしてきて場内を沸かせるパフォーマーでもあり…語りだすとキリがないw
だがそれは前作の話。今回は大幅にエディが弱体化した事もあり、一時期カイに転向した時もあった。
…それでも小川はやはりエディ使いだった。弱キャラだろうがその職人技でまかなう道を選んだのだ。
ただ1回戦の相手は強敵ファウスト。いくら小川でもこれはちょっと苦しいんじゃ?と思った。
ちなみにアリは1つ前に戦ったススム選手の兄。ここで小川に勝てば兄弟対決という事になる。
そして開幕。 いきなりメテオやらチビポチョやら凄いのを引きまくるアリファウストに場内は沸いた。
しかし小川はそれを遥かに凌駕した。一気に相手を画面端に追い込み、怒涛の攻めを展開していく。

そして固めからのコマ投げ、回避不能起き攻め…その瞬間を見て誰がエディ弱体化を信じるだろうか?
第2ラウンドも相手にほぼ何もさせず完勝。それはまさに前回王者の貫禄を見せ付ける勝利だった…



2回戦第1試合
殺意の波動に目覚めたかきゅん(聖騎士団ソル) vs CS(ポチョムキン)
名勝負満載だった1回戦も終わり、ここからは2回戦。ただこのカードは本日3回目だったりするw
かきゅんは開幕戦でいきなり優勝候補筆頭のFABを破り、非常に勢いに乗っている状態だ。
対するCSも初戦では通常投げを巧みに使ってみっCスレイヤーを撃破してきているプレイヤー。
互いにプレイヤー性能も高く、非常にハイレベルとなったこの試合。やはりポイントは投げか。
かきゅんもダッシュ投げが非常に上手く、勝負所での通常投げでいくつもの勝ちを拾っている。
しかし今回は見事に聖騎士の攻撃を捌き切ったCSポチョムキンが勝利。素晴らしい集中力である。
特に後半、 聖騎士の起き攻めガンブレイズをポチョバスで返した 時には会場も大興奮w
これでかきゅんも2回戦で消える事に…トーナメント前半ブロックは波乱が続いている。


2回戦第2試合
植木神者@さんし(イノ) vs HRK(ソル)
この両者は共に北海道エリア代表選手。その時はHRKが勝ってエリア1位通過を決めている。
しかしこれも互いの手の内が分かっているのか、かなり大胆な読み合いが繰り返されていた。
さんしイノが巧みにHRKソルのVVを避け、きっちりと反撃を取っていく動きには目を見張った。
特に画面端に追い込んだ時、 ライオットを読んで限界フォルテッシモが決まったのは凄かったw
場内もこの読み勝ちには大いに湧き上がり、そのままさんしイノがリベンジを果たす形となった。


2回戦第3試合
アムルタート(カイ) vs レオン(スレイヤー)
共に1回戦は力を見せ付けて勝ってきたこの両者。 レオンから開幕パイル宣言が飛び出したw
で、開幕本当にパイル撃ちに行った所にSスタンが刺さる。…まぁ良いんだけどね(何
この試合もカイが相手の動きを封じ込め、そのまま固め殺す典型的な展開で終わってしまった。


2回戦第4試合
9B(ポチョムキン) vs エートロ改(カイ)
1回戦では片や聖騎士、片やアバといった新キャラを葬り去って勝ち上がってきたこの2人。
ここは9Bポチョムキンがその火力を見せ付けたい所だったが、中々ペースを掴めない。
エートロ改の方は初戦同様完璧な立ち回りを見せて勝利。非常に上手い戦い方を見せた。
それでも9Bは最後にポチョバスを決めてくれた。両者共に素晴らしい試合であった。


2回戦第5試合
ななし(ヴェノム) vs ヒスイスキー(アバ)
1回戦で壁際のDCジョニーとの名勝負を制したななしと、圧倒的な力でカイを封殺したヒスイスキー。
両者共にプレイヤー性能は高く、この勝負は全く予想する事が出来そうもなかった。
結果的に、上手く相手のアバをいなしてペースを掴ませなかったななしヴェノムが勝利を収めた。
しかし1回戦やエリア大会でその力を見せてくれたヒスイスキーも強かった。ただ名前(ry


2回戦第6試合
やんやん(梅喧) vs NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -Birth-(スレイヤー)
身内戦を制して上がってきたやんやんに対するは、パイル合戦で沸かせてくれたNANA MIZUKI。
ここでもNANA MIZUKIは全開だった。試合前に 「おい、俺の名前を言ってみろ!」 とか叫んでたしw
やんやん梅喧も善戦したが、やはりここは勢いに勝るNANA MIZUKIが一気に勝ちをさらっていった。


2回戦第7試合
蟹(紗夢) vs 帰ってきたカレイドスター(紗夢)
今大会2人しかいない紗夢同士の対戦。 勝った方が真の秋葉王になれるという触れ込みで始まった(ぇ
共に実力はトップクラス。だが今回もぶっぱ百歩、千里を主軸に勢いで攻めるカレイドスター。
そしていざコンボに入るとその精度は素晴らしい。互角の試合は僅差でカレイドスターが勝利した。


2回戦第8試合
堀ススム(チップ) vs 小川(エディ)
これ決勝戦でも良いんじゃないか?というくらいのドリームマッチ。見てる方は大興奮のカードw
プレイヤー性能はお互い語るまでもない。互いに穴があるキャラ性能をどう埋められるかがポイントだ。
ススムは1回戦でいさソルを破った時に見せたような素晴らしい 「魅せる」立ち回りをしてくれた。
流石の小川もこれには苦戦。1回戦のように一方的に攻め込む事が出来ず、長い戦いになった。
それでも一度捕らえれられるとチップは大ダメージ。 場内も緊張と興奮で大変な状態になってましたw
素早いめくりと中下段をしかけるススムだが、小川はそれを見てからガード。
この人達おかしいよ…
五分五分の戦況でファイナルラウンドへもつれ込む激闘。もうどちらが勝っても納得のいく試合だった。
しかし最後に勝ったのはススムだった。互いに実力を出し切った末に、前回王者をここに下したのである。



3回戦第1試合
CS(ポチョムキン) vs 植木神者@さんし(イノ)
壮絶な2回戦を終えてベスト8が出揃い、ここからは3回戦に突入である。
優勝候補のかきゅんを破ったCSに対し、北海道対決を見事に制したさんしイノのバトルとなった。
互いに3回戦ともなると動きに緊張が取れ、両者共に見せ場を作る好勝負が展開された。
結局これを勝ち上がったのはCS。FABは敗れたが、新たなポチョムキン使いが準決勝に進出した。


3回戦第2試合
アムルタート(カイ) vs エートロ改(カイ)
ついに来てしまったカイカイ対決。一番見たくない光景だが、一番ありそうな光景でもあるw
互いに1、2回戦でその力を見せているが、ここはエートロ改の動きが相手を完璧に上回った。
空中投げを巧みに使う安定した戦い方で勝利。でも素直に拍手を送れないのは何故なんだろう…(ぉ


3回戦第3試合
ななし(ヴェノム) vs NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -Birth-(スレイヤー)
今度はアサシン対決。強豪を破ってここまで来たななしに対し、勢いに乗っているNANA MIZUKI。
試合前に開幕パイルを求められ 「ここでパイル撃ったら負けでしょう」と言いつつやっぱり撃ったw
この試合の第1ラウンドはあっさりヴェノムが取り、このまま行ってしまうのか?という雰囲気に。
だがNANA MIZUKIも魅せる。第2ラウンドは 豪快に画面端での攻めを展開して勝利しガッツポーズw
ラストラウンドを制したのはななし。今大会を大いに盛り上げた1人のNANA MIZUKIはここで敗退した。


3回戦第4試合
帰ってきたカレイドスター(紗夢) vs 堀ススム(チップ)
ここでは今大会を盛り上げている大きな要因である2人が激突。これもまたドリームマッチw
だがカレイドスターは試合前 「もう他に勝ち残ってる女の子がいない…」 と、かなり意気消沈していた(ぇ
ただ試合に入るとお互いに動きは完璧。ここまで強敵を下して来ている両者の意地がぶつかり合う。
でもそんな時もプレイで魅せてくれるススム。 ジャムのぶっぱ百歩、千里を相殺で合わせまくる(汗
一瞬でもタイミングがずれればカウンターヒットで大変な事になるのに…その度胸には感服するしかない。
カレイドスターも負けてはいない。祓斧からの見事な反撃を見せてお互いに会場を沸かせ続けたw
この名勝負を制したのはススムだった…力を出し切ったカレイドスターは文字通りその場に崩れ落ちる。
これで優勝候補を3人連続で沈めたススムチップ。こうしてとうとう戦いは4強に絞られた…



準決勝第1試合
CS(ポチョムキン) vs エートロ改(カイ)
ついにベスト4対決。この準決勝2試合は 動画 もUPされているので、それを踏まえて解説してみたい。
互いに強キャラ同士となったこのカード。プレイヤー性能もお互いに高く、接戦が期待された。
CSは波乱が多かったトーナメント前半ブロックを勝ち上がり、優勝候補の1人も倒してきている。
エートロ改は一度ポチョムキンと当たっており、カイ同士の同キャラ戦でも力の差を見せ付けた。
ただ試合前のコメントが毎回「お腹空いた…」とか「帰りたい…」とか謎言動が多目だったりもするw
試合の方は開幕からそのエートロ改が 超強気の通常投げ連発で完全にペースを握ってしまう。
CSも必死に反撃を試みるが、要所の読み合いにも敗れ、あっという間に1ラウンドを先取される。
2ラウンド目も同じような展開。端でのスタン固めに最後まで対応し切れず、良い所なく終わった。
まさしくカイの強さを誇示するような圧勝。先に決勝へと駒を進めたのはエートロ改となった。


準決勝第2試合
ななし(ヴェノム) vs 堀ススム(チップ)
2つ目の準決勝。1つ目とは打って変わって、こちらは職人キャラ同士の戦いとなった。
ななしはこれまで壁際のDC、ヒスイスキー、NANA MIZUKIと強豪ばかりを倒してここまで来た。
ススムはもっと凄い。いさ、小川、カレイドスターと関東最強レベルの3人を打ち破っている(汗
関東Bエリア1位で関西1位を倒したななしと、並み居る関東勢を倒したススムの東西決戦である。
ちなみに試合前ススムはコメントで 「トトカルチョで自分に賭けたんで頑張ります」と発言w
試合はしばらくこう着状態が続いた。互いに一瞬の隙を突き、両者の体力は半分程度まで減る。
だがそこから一気に攻めたのはななし。チップの体力を残り1割まで減らし、画面端へ追い込む。
しかしここで終わらないのがススム。 回避困難な設置からのカーカスを相打ち足払いで脱出。
そして強気の空中投げや巧みな動きで粘り、お互いの体力は1割弱という手に汗握る展開に。
結局ダブルヘッドモービットを空振りした隙に付け込み、受け身を空中投げで狩ったススムが先取。
こうなると流れは一気にススムへ。 途中で金バーストを喰らうも、負けじと金バーストを当て返すw
更にストラグルに遠Sを合わせてカウンターを取り、画面端から逃さずにススムが攻め続けた。
2ラウンド目はななしに何もさせずススムの圧勝。ここまで完璧な立ち回りをされては敵わないw
この戦いもまた、職人同士の名勝負となった。 動画 がUPされているのでぜひ見て貰いたい試合だ。


決勝戦
エートロ改(カイ) vs 堀ススム(チップ)
ついに頂点を決する戦い。決勝戦のみ特別ルールで、2試合を先取した方が勝ちという事になっている。
ただでさえカイ相手で苦しいのに、チップはそれに実質4回以上勝たねばならないという厳しい状況。
だがススムはここまでの4試合、全て奇跡的な勝利を収めており、場内の期待を完全に背負う形となったw
対するエートロ改はここまでの試合で全く付け入る隙を見せず、完璧な形で決勝戦まで進んできた。
常に崖っぷちながらも会場の声援を受けるススムと、対照的にエレガントな試合展開を続けたエートロ改。
いくらススムが今まで頑張ったとはいえ、流石に今度ばかりは…と思う気持ちも確かにあっただろう。

しかし試合が始まると、ススムはこれまで通り画面狭しとアクロバティックな動きを展開した。
エートロ改はこれまでのようにはいかず、常にススムに翻弄されつつも応戦する形となってしまう。
そして1ラウンド目の終了間際。 カイの残り僅かな体力を削るべくススムが放ったのは万鬼滅砕w
倒しきれるか微妙な所だったが、見事それがトドメとなり会場は最高に大きな盛り上がりを見せた。
2ラウンド目はカイのワンコンボが入っただけでチップが大ダメージを喰らい、かなりの接戦になる。
チップが2P暴れからフルコンボを叩き込むも、 カイが残り0ドットで体力残りする超展開w
それ以外にもチップの完璧なバースト読みや、ディパー青グリードをバーストで返す等見所満載。

そのまま1試合目を制したススムは完全に流れを掴み、2試合目もエートロ改の動きを封じ込める。
反撃を狙うカイのグリードセバー、ヴェイパースラストも見事に避けてあっという間に1ラウンドを取る。
そして 2ラウンド目にSスタンをαブレードで避ける様は見物。 最早これは神の領域ではないか(汗
最後もヴェイパーをスカしてのフィニッシュ。 このラウンドはなんとパーフェクトという偉業を達成。
まさに「スーパーチップ」の如く、初戦から決勝まで観客を魅了し続けたススムチップの勝利である。
この決勝戦も 動画 が出ているので必見。最後に実況が優勝者の名前間違えちゃってるのはご愛嬌w



これにて全試合が終了。 優勝は誰もが予想していなかったススムチップという大金星。
試合前のトトカルチョでもススムの人気は無く、本人票を合わせて5票しかなかったらしい。
しかも1票は兄。さらにもう1票はぶっぱぎゅうが入れていた事が判明。一般票少ないw
その2人しかいなかった一般票を投じたのが俺と友達だった …と書いて信じて貰えるだろうか(ぇ
俺はススムの実力からしてもっと票を集めると思っていた。故に5票という数字はかなり意外。
ちなみにぶっぱというのは今大会には出ていないものの、全国最強のカイ使いとして知られる人物。
ススムとは大会で何度か当たった仲だと思われ、その実力を身を持って知っているはずだ。

…結局トトカルチョはくじ引きで順番に良い景品が当たるという感じ。5人全員何かしら貰える状況w
その中で 1番はなんと堀ススム本人。 大会優勝商品とほぼ同じ景品で、2つ同じ物を貰っていたw
で、2番が…俺だったんですよ。 景品は開発者のサイン入りファイル、サイン色紙、ゲーム目録。
そしてゲーム目録と共に、 GGXX/家庭用を発売日の日に送って貰える事になってしまった(汗
3番は友達でサイン入りファイルと色紙を貰っていた。4番がぶっぱ、5番がお兄さんの順となった。
いや…もう何というか…応援していた人が見事優勝して、豪華景品まで貰えた俺は幸せ者だww
俺にとっても最高の形となったこの大会。 4月にはDVDとなって発売 される。もちろん買いですね(ぉ

最後に友達と一緒にススム氏に挨拶。唐突に行ったにも関わらずしっかりお話して下さった。
応援の力で大舞台でも普段通りに動けた事。これまでの戦いの厳しさ等を色々語ってくれました。
準決勝でのななし戦。 カーカス固めを足払いで抜けたのはN男ヴェノムとの戦いで身に付けたらしいw
N男は関西最強のヴェノム使い。今大会は惜しくも予選で敗退したが、ススムのライバルの1人。
俺は感動の余りに握手しまくってしまった。帰り道も強風の中ずっと目録を抱えてましたよ(ぇ
ちなみに俺がスーパーチップの存在を知ったのは去年の夏。この大会はついに大器が開いた瞬間だった…
…以上で GUILTY GEAR GIGS The 2nd のレポは終了です。プレイヤーの皆さん、感動をありがとう!!!


※各プレイヤー様の名前は敬称略させて頂きました。ご了承下さい。





戻る

[PR]肌について:月額315円。お悩みに直接お答えします